オリコン週間CDアルバム4/24〜4/30、SEVENTEEN「FML」通算9作目の1位 海外アーティスト史上4組目の初週売上50万枚超え
5月2日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」では、13人組グループ・SEVENTEENの最新アルバム「SEVENTEEN 10th Mini Album「FML」」(セブンティーン テンス ミニアルバムエフ・エム・エル)が、初週売上55.2万枚で初登場1位を獲得。これで、2022年11月21日付での「SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」」に続き、5作連続、通算9作目の1位獲得に。海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」記録は、東方神起、TWICEと並ぶ歴代2位タイから、歴代単独2位となった。
本作の初週売上55.2万枚は、海外アーティストの今年度最高初週売上を記録。また海外アーティストによるアルバム初週売上50万枚超えは、マライア・キャリー、BoA、BTSに続き、史上4組目、令和ではBTSに続き2組目、今年度では初の達成となる。
オリコン調べ(2023年5月8日付:集計期間:2023年4月24日〜4月30日)
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