Billboard JAPAN Hot Albums(11/1公開)、SEVENTEEN「SEVENTEENTH HEAVEN」総合首位獲得 Stray Kids/amazarashiが続く
2023年11月1日公開(集計期間:2023年10月23日~10月29日)の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で、SEVENTEENの「SEVENTEENTH HEAVEN」が総合首位を獲得した。
「SEVENTEENTH HEAVEN」はSEVENTEENの11thミニアルバムで、ミュージックビデオの再生回数がすでに4,100万回を突破している「God of Music」を含む全8曲が収録されている。本作はアルバム・セールス548,550枚で1位、ダウンロード数2,019DLで1位を記録し、2冠を達成している。
続いて、前週58位のStray Kidsの日本1st EP「Social Path / Super Bowl(Japanese version)」が総合2位に浮上。同作はアルバム・セールス62,160枚で2位を記録している。そして、amazarashiの約1年半ぶりのフルアルバム「永遠市」がアルバム・セールス10,024枚で4位、ダウンロード数868DLで3位を記録し、総合3位にチャートインしている。
ほかには、CNBLUEの日本7thアルバム、さだまさしのデビュー50周年を記念したトリビュートアルバム「さだまさしデビュー50周年記念トリビュート みんなのさだ」、そしてindigo la Endのニューアルバム「哀愁演劇」がそれぞれ初登場でのトップ10入りを果たした。
【Hot Albums】トップ10
1位「SEVENTEENTH HEAVEN」SEVENTEEN
2位「Social Path / Super Bowl(Japanese version)」Stray Kids
3位「永遠市」amazarashi
4位「PLEASURES」CNBLUE
5位「THE BOOK 3」YOASOBI
6位「ハックニー・ダイアモンズ」ザ・ローリング・ストーンズ
7位「The Name Chapter:FREEFALL」TOMORROW X TOGETHER
8位「さだまさしデビュー50周年記念トリビュート みんなのさだ」V.A.
9位「Overflow」ROF-MAO
10位「哀愁演劇」indigo la End
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