Billboard JAPAN【先ヨミ】、京本大我「PROT.30」が現在アルバム1位走行中 TWS/原因は自分にある。が続く

今週のCDアルバム売上レポートから2025年4月21日~4月23日の集計が明らかとなり、京本大我の「PROT.30」が10万1,346枚を売り上げて首位を走っている。
本作は、京本大我のクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」による初のCDアルバム。京本大我が自身で作詞・作曲を手がけた楽曲が全形態共通で12曲収録されており、初回盤Aに1曲、初回盤Bに1曲、通常盤に3曲の異なるボーナストラックが収められる。現在、2位以下に約1.9万枚の差をつけて首位を走行中だが、このまま週後半も首位で逃げ切ることができるか注目だ。
続いて、TWSの3rdミニアルバム「TRY WITH US」が8万2,336枚を売り上げて、2位を走行中。そして、原因は自分にある。のニューアルバム「核心触発イノベーション」が6万7,653枚で現在3位につけている。
4位には、GLAYのデビュー30周年記念となるベストアルバム「DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST」が2万7,703枚で走行中。続いて、同じくGLAYのベストアルバム「DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST」が2万7,098枚で現在5位につけている。
Billboard JAPANアルバム・セールス集計速報
(2025年4月21日~4月23日の集計)
1位「PROT.30」京本大我(10万1,346枚)
2位「TRY WITH US」TWS(8万2,336枚)
3位「核心触発イノベーション」原因は自分にある。(6万7,653枚)
4位「DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST」GLAY(2万7,703枚)
5位「DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST」GLAY(2万7,098枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用。
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