Vol.25 株式会社ブレイブ viBirth事業部 大城 健太郎さん
音楽業界の今を動かす、現場の音楽業界人 = Musicman に、仕事内容や最近の「気になる!」こと現在の仕事に至るいきさつなどを中心に伺っていくインタビューコーナー「Musicman Pick Up」。
第25回は、株式会社ブレイブ viBirth事業部 大城 健太郎さんのご登場です。
——どんな部署でどんなお仕事をされているんですか?
大城:viBirth(ヴィバース)という様々なミュージシャンサポートを行なっているWEBサービスで、企画・運営などを担当しています。
——よくある1日の業務スケジュールを教えてください。
大城:7時起床 → メールチェック → 10時出社→ アーティストから届いた楽曲やメールの確認 → いろいろな日常業務、企画書の作成など → 22時くらいに帰宅 その日によって門限があります、、、
——これまで関わったor担当アーティストは?
大城:マネージャーをしていた時は、ふたつのバンドを担当していました。現在は、viBirthに参加して頂いている、たくさんのアーティストのサポート担当も兼務しています。
——音楽業界で働くことになったきっかけはありますか?
大城:知人の紹介である方をご紹介頂き、その場でやるかやらないかという話になり、勢いのまま、アーティストのマネージャーになりました。
——この仕事をしていて、嬉しい瞬間はどんなときですか?
大城:相手にとっても自分にとっても良かったと感じる仕事ができたときは最高です。
——この仕事の大変なところ、難しいところは?
大城:サービスを提供している以上、終わりがないこと。常に良いサービスを提供し続けなければならないこと。
——職業はどんな雰囲気?流行っていることなどありますか?
大城:常にviBirthに参加しているアーティストの楽曲が流れています。
——仕事において、これだけは誰にも負けない!という強みは?
大城:全体の空気作り。
——今の仕事で一番やりがいを感じることは何ですか?
大城:まだまだ新しいサービスですが、絶対の自信を持っているので、やること全てにやりがいを感じてます!
——この仕事はどんな人に向いていると思いますか?
大城:アーティストの憂いや喜びを一緒になって感じたり、考えられたりできる人。
——これから挑戦してみたいと思うことはありますか?
大城:WEBサイトやデザインなど技術的なことを学びたい!
——今後の人生プランは?
大城:早いうちに隠居生活ができるように、シャカリキになって働きます。
——Musicman-NETの活用法、好きなコーナーなどあれば教えてください。
大城:ビジネスニュースです。
——最後に、音楽業界を目指す人(アーティストも含む)に一言。
大城:ひとつの事をやり続けられる人が、やり遂げる人だと思います。アーティストの方には、ずっと音楽を続けて欲しいです。もしアーティスト活動に困った時は、viBirthを覗いてみてください!
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