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「音叉点(おんさてん)」とは「1.音楽と●●が交差するところ 2.チューニングされるきっかけ」を意味する言葉である。ライブハウスでは日々沢山の音楽が鳴り、音と音が混ざり合い音色となるように、人と人が出会うことで新しい物語が始まっている。 こ……
2024年3月1日 15:00
第十四回のゲストは、2023年10月28日に大分県・別府で初開催されたおんせん都市型音楽祭『いい湯だな!』でディレクターを務め、DJやZINE『サテツマガジン』の発行、バンド・とがるのマネジメントチーム、そして演劇のディレクションまで「クリエイティブで面白くする」を得意とする。そして普段は事業開発コンサルタント、クリエイティブディレクターをしている増田ダイスケさん。
2023年11月29日 15:00
第13回のゲストは、下北沢、吉祥寺、八王子エリアを中心にスタジオやライブハウスを展開するリンキィディンクでライブハウス統括を務める小牟田玲央奈さん。ハネダアカリ、裸体などが所属するREVOLUTION TEMPLE RECORDSの他、5月27日、28日に東京・立川ステージガーデンで開催される『CRAFTROCK FESTIVAL’23』の制作や、イベント制作事業「天狗興業」を始動してLOSTAGEの47都道府県ツアーも手がけるなど、音楽業界の裏方全てを司ると言っても過言ではない。
2023年5月25日 15:00
約1年振りの実施となる今回の対談。ゲストは2021年、茨城県結城市にオープンした「KURA:SAUNA」が各所で話題となり、それから2年間で全国に計5店舗、旧い建物をリノベーションしたサウナ施設「RE:SAUNA」をオープンした森 清隆さんと、森さんをサポートする事業推進担当の籔押 直之さん。「街なか音楽祭 結いのおと」オーガナイザーの野口さんから「結城で新しいサウナ事業に成功した音楽好きの若者がいる」という話を聞き、サウナ好きのLa.mama河野さんとの対談が実現した。
2023年5月11日 10:00
今回のゲストは、東京での会社員生活を辞め、静岡県函南町にキャンプ場「negura campground」をオープンした渡部竜矢さん。ウサギも自由に走り回っていたり、自然を満喫できる絶景サイトでありつつも、トイレなどのインフラに妥協しない快適性も兼ね備える。そんな理想のキャンプ場にSNSを通して共感した1,300人以上から1,100万円以上の資金調達に成功し、なんと、貯金10万円からDIYでキャンプ場を作る夢を実現した。
2022年5月11日 11:00
第十回目のゲストは、2021年公開の映画『かば』が半年以上のロングランと異例の大ヒットを記録し続けている川本貴弘監督。大阪・西成の中学とその周辺を舞台に2年以上の取材、7年以上の制作期間を経て撮られた自主映画で、ソフト化や配信を一切せず、配給会社も付けずに自ら映画館やライブハウスを車で周って上映する、まるでツアーバンドのような活動の姿勢は他に類を見ない。
2022年3月15日 14:00
今年最初のゲストは、ファイヤーキングを中心としたアメリカのビンテージ・ミルクガラス食器を扱う高円寺の専門ショップ・DEALERSHIPオーナーの井川雄太さん。都内に3店舗のコンセプトショップを経営する株式会社シーアンドサインの代表として海外での買い付けや商品のセレクトに忙しくする傍ら、私生活ではバンド・Bertoiaのベース他として音楽活動をマイペースに行う。
2022年2月17日 15:00
第八回のゲストは、吉祥寺で古着屋・YOUNG BLOODSを営む山本裕太さん。旧い友人が作ったという青い看板が目印のお店は、2018年のオープンから11月で早くも3周年を迎えた。音楽評論家でDJの山名昇氏が店員として立つ日もあり、昨今はAnalogfishの下岡晃氏がモデルを務めるなど服好きの音楽人も通い詰め、密かに話題になっている。
2021年12月13日 15:00
第七回のゲストは、高円寺のメキシコ料理店「TEX MEX DINER バーボンハウス」をはじめとした飲食店2店舗を営み、今では大型フェスに欠かせない存在となっている「アボカドチーズコロッケ」を生み出した株式会社バーボンハウス代表のバーボン島田さん(愛称、バーボンさん)。
2021年11月17日 15:00
第六回のゲストは屋号“NEWFOLK”を掲げ、A&Rとして奔走する須藤朋寿。ラッキーオールドサンや台風クラブ、家主を始めとする数々のアーティストと柔軟な関係性の中で作った作品は、ライブハウスのブッカーやレコード店、早耳リスナーからの評判も名高い。
2021年9月21日 15:00