細野晴臣

『細野晴臣と彼らの時代』（門間雄介・著）が12月17日に文藝春秋より発売される。定価2,200円＋税。 2019年、細野晴臣が1969年に「エイプリル・フール」のベーシストとしてレコードデビューしてから50年を迎えた。デビュー以降、「はっぴ……

細野晴臣が手がけた、映画『Malu 夢路』のサウンドトラックが、映画公開に合わせて本日から配信スタートした。 『Malu』は本日11月13日に公開となる、日本・マレーシア共同製作映画作品。先日、東京国際映画祭でワールドプレミア公開され、話題……

細野晴臣「花に水」が、本日11月6日より配信を開始した。 この「花に水」は84年にカセットブックとして発売されたが、長らく入手困難な作品だった。その「花に水」が、この度11月3日にオリジナルジャケットデザインを踏襲したカセットとしてリイシュ……

細野晴臣が、ワールド・ミュージックの先駆的名盤「omni Sight Seeing」とアンビエントの名作「MEDICINE COMPILATION」を砂原良徳による最新リマスタリングで本日リリースした。 「omni Sight Seeing……

昨年は、音楽活動開始からなんと50周年を迎え、改めてその評価が国内外で高まっている日本音楽界の至宝・細野晴臣。 来る11月3日の「レコードの日」にリリースされるソロ作品の、80&90年代のワールド・ミュージック、アンビエントの名盤3……

細野晴臣の80＆90年代のワールド・ミュージック、アンビエントの名盤3作品と、10年代の近年のアルバム3作品の計6作品が、11月3日の「レコードの日」にリリースされることとなった。 発売される作品は、アンビエント作品の「花に水」（1984年……

書籍『追憶の泰安洋行 ― 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る』（長谷川博一著・本体価格1,500円＋税）がミュージック・マガジンより7月14日に発売される。 『レコード・コレクターズ』誌に2016年7月号から2018年11月号まで、2……

細野晴臣の半生を振り返りながら、50年に及ぶ音楽活動の軌跡を追体験できるドキュメンタリー映画『NO SMOKING』のために書き下ろされた「No Smoking」と「Smoko Memories」の2曲が配信された。 さらに、YouTube……

16歳の現役高校生KEEPONが、1973年に細野晴臣が発表した名盤「HOSONO HOUSE」から「パーティー」と「終りの季節」をカヴァーし、初のドーナツ盤として2月21日にリリースする。 自宅スタジオにてひとりで多重録音されたKEEPO……

11月22日・29日の「Yuming Chord」（毎週金曜11:00〜11:30放送 JFN系列 全国38局ネット）は、ミュージシャンの細野晴臣をゲストに、「細野さんと、Yumingと。〜古今東西音楽紀行〜」をテーマ（=Cord）に放送す……